日下医院(内科・小児科・循環器科・呼吸器科・アレルギー科・糖尿&#30149

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呼吸器科
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呼吸器科の診療
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呼吸器の病気は、主に喉から肺にかけて起こります。肺は呼吸により常に外界との接触があり、環境の影響を受けやすい臓器です。大気汚染・ほこり・喫煙などによるアレルギー反応や肺の破壊、バイ菌(細菌、ウイルス、カビなど)による感染、気道(空気の通り道)や肺の構造変化などにより、苦しくなったり、咳痰が出たり、呼吸困難になったりします。
当院では、患者さんの症状にあわせて正確な診断を行い、最適な治療が選択できるように丁寧な診療を心がけています。
肺炎
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​肺に炎症が起こる病気の総称で、通常は細菌が原因のことが多いのですが特殊な菌やウィルスやカビなどで生じることもあります。またアレルギーや特殊な体質、内服薬や漢方薬、健康食品によって生じる間質性肺炎もあり、専門的な診断、治療が必要となることがあります。 時に致命的となることもあり、早めの受診が必要です。
ぜんそく
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気管支の慢性アレルギー性炎症による疾患です。
ぜんそくは長年、発作性の疾患と考えられていましたが、近年、気道の慢性のアレルギー性炎症疾患であることが分かってきました。ぜんそくという病気の落とし穴は、発作が起きているときは病院に駆け込むほど苦しいけれど、いったん治まってしまえば通常の生活に何の支障もないことです。だから多くの人は発作がなくなると、ぜんそくが治ったと思って治療を止めてしまったり勝手に薬の量を減らしてしまいます。
しかし最初は軽症であっても、治療を怠ると、悪化と改善を繰り返しながら10年、20年と長い期間を経て、肺の機能が低下したり重症化したりします。難治性のぜんそくにまで悪化すると、一生涯にわたってクオリティー・オブ・ライフ(生活の質)は損なわれ、通常の社会生活が送れなくなるばかりでなく、発作を起こして死に至ることもあります。
ぜんそくが自然に治るケースは、成人の場合には稀で、1割以下と言われていますから、いずれにしても根気の強い治療の継続が必要となります。
禁煙外来
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禁煙外来では、禁煙を希望される方の指導や治療を行っています。慢性閉塞性肺疾患(COPD)の90%は、喫煙が原因と言われています。また、喫煙は肺がん・咽頭がんなどの原因となり、心臓病・糖尿病などの生活習慣病にも悪影響を及ぼします。健康な生活を送るには、1日でも早く禁煙をすることが大切です。禁煙外来では、医師が禁煙指導を行い、禁煙補助薬を使用することで、禁断症状を軽減して無理なく禁煙できるようにサポートしています。
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休診日:水曜・日曜・祝日
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